11月22日(土)、23日(日)の2日間に渡って東京代々木第2体育館で「2025極真館全世界空手道選手権大会」が開催されました。
奈良県北支部からは8名の選手が出場し、以下の成績を納めました。
12〜13歳女子-40kg 優勝
木下 陽葵(桜井)
12〜13歳男子+55kg 優勝
長水 龍斗(桜井)
壮年46〜50歳-75kg 第3位
福田 幸輔(大淀)
おめでとうございます！
奈良北初の世界チャンピオンが2名も誕生しました。
負けてしまった人も、世界大会に向けて本当によく頑張りました。
そして次回は2年後、2027年11月27日(土)28(日)に幕張メッセでの開催が決定しました。
特に今回悔しい思いをした人は誰よりも早く2年後の世界大会に向けてレベルアップのための計画を立て実行にうつしましょう！
最後になりましたが、このような素晴らしい世界大会の開催に関わられた多くの関係者の皆様本当にありがとうございました！
P.S.いつもはライバルで何年もの間勝ったり負けたりしている小6女子の3人、各階級で全員優勝しました。
切磋琢磨しお互いに高めあってきました。
ライバルの存在に感謝ですね！
