4月28日、29日、埼玉県戸田市スポーツセンターで2018全日本青少年大会、国際壮年大会、全日本ウェイト制大会が開催されました。
奈良県北支部からも12名が出場し、1名が優勝、3名が入賞しました。
小学6年男子重量級 優勝
中門 虎鉄(生駒)
中学1年男子重量級 準優勝
中門 虎丸(生駒)
中学3年女子重量級 準優勝
浅井 優愛(生駒)
一般男子軽重量級 第3位
舩先 雄
入賞した人はおめでとう!
特に見事全日本チャンピオンに輝いた中門虎鉄2級は、奈良県北支部の道場生では初の快挙です!
負けてしまった人も、この悔しさをバネに更に精進に励み、もっともっと強くなりましょう!
そして、試合のために遠いところまで連れてきてくれたお父さん、お母さんへの感謝の気持ちを忘れずに、謙虚な気持ちでこれからも頑張りましょう!
私個人としては全く良いとこ無しの内容でしたが、3位決定戦では弟子の白石圭亮初段との対戦でした。
全日本の舞台で対戦できた事は私にとっても彼にとっても良い経験になりました。
全日本大会終了後、武蔵野健康ランドで湖山彰夫本部長の還暦のお祝いと、海外から参加した方たちとの懇親会が行われました。
笑いあり、涙ありの素晴らしい会でした。
改めまして、湖山彰夫本部長、還暦おめでとうございます!
最後になりましたが、盧山初雄館長はじめ大会運営に関わる全ての皆様、本当にありがとうございました。
出場した選手、保護者の皆さん、お疲れ様でした。
また次の目標に向かって頑張りましょう!