型と、ミットの稽古を中心に行いました。
型は勝負形式で。
全員で一緒に稽古はできませんが、見るのも稽古です。
だんだんと型の見方がうまくなってきた子もいます。
「見る」⇒「考える」⇒「やる」⇒・・・
この繰り返しが上達の近道です。
ミットは、少年クラスでは簡単な蹴り技の組み合わせ。
合同クラスでは、サポーターを付けて受け返しを入れながら行いました。
最近は、単発ではなく連続動作の練習をメインで行っています。
少し時期がずれ込んで、体験ラッシュです。
生駒も桜井も、新しい子達と一緒にワイワイやってます。
上級の子達が見本になってくれるので、細かく説明しなくてもマネして頑張ってくれます。
最近は、「後輩達に見られている」という自覚を持って稽古に取り組む道場生が増えてきたように感じます。
良い傾向です^^
土曜日は鳥取県出張(全山陰大会)のため支部長不在です。
桜井道場の指導は清水健太郎初段が行いますので、宜しくお願いします。